オナニーで不眠が解消

2022年12月19日 2022年12月28日

tenzo2022

不眠は万病の元

　不眠は万病の元、体の疲れ、肌荒れ、月経不順、肥満や糖尿病、その他にも睡眠時間が少なかったり、眠りが浅いと、いいことは一つもありません。眠りたいけど寝付きが悪い、そんな人にはベッドに入ってオナニーをすることをおすすめします。

　女性に行ったアンケート調査で、就寝前にセルフプレジャー（オナニー）を行うことで寝付きがよくなったという結果が６割を超えています。オナニーをする目的が、寝付きがよくなるからという回答もありました。

オナニーの効能

　これは、医学的にも証明されています。オナニーを行ってオーガズムを感じている状態では、ドーパミン、オキシトシン、セロトニンなどのホルモンが分泌されます。ドーパミンは眠気を覚ましてしまいますが、短時間で効果がきれます。ドーパミンの効果が切れたら、オキシトシンとセロトニンがゆっくりと効いてきます。

　オキシトシンは、愛情ホルモンとも言われており、体や心を落ち着かせ、多幸感に包まれます。オキシトシンが出ている状態では副交感神経が優位になり、眠りやすい状態にあります。

　オキシトシンの分泌がきっかけとなって、セロトニンが分泌、さらにその働きによって松果体という器管からメラトニンが分泌されます。メラトニンはまさに体内時計を司るホルモンです。光を浴びると分泌が抑制され、暗いと分泌されます。その他にも寝付けない人は、部屋の照明を夜は暗いものにする。寝る前２時間はスマホは触らない、など行ってください。

　天蔵の行っているタントラセラピー（タントリックヒーリング）はオキシトシンの分泌を促す施術です。着衣のままでリラックスした状態でオキシトシンが分泌されます。まずは、無料相談をご利用ください。